目次
2021年 9月のコラム・メディア情報
▶︎視聴時間 9:20
2021年 8月のコラム・メディア情報
▶︎視聴時時間 14:43
▶︎視聴時間 13:14
▶︎視聴時間 12:42
▶︎視聴時間 1:29:15
2021年 7月のコラム・メディア情報
▶︎視聴時間 2:02
▶︎視聴時間 0:52
2021年 6月のコラム・メディア情報
▶︎視聴時間 18:41
▶︎視聴時間 9:46
▶︎視聴時間 17:43
2021年 5月のコラム・メディア情報
2021年 4月のコラム・メディア情報
2021年 3月のコラム・メディア情報
▶視聴時間 21:04
▶︎視聴時間 2:26
・元日本代表3人が徹底予想<J1リーグ優勝はどこ?> 本命は川崎だが、対抗は「鹿島、名古屋、そして…」
・<J1降格4チームはどうなる?>元日本代表3人が徹底予想「昇格組の徳島、福岡以外で危険な“2クラブ”は…」
・元日本代表3人もホメた「なぜフロンターレ三笘薫のドリブルは抜けるのか?」<J1最注目の2年目>
・【連載開始】フットボール批評issue31 デザインドフットボール「言葉」を掘る
・【出演情報】3/10(水)18:50~ DAZN J1第3節 川崎フロンターレ vs 徳島ヴォルティス
・【出演情報】3/13(土)16:50~ DAZN J1第3節 川崎フロンターレ vs 柏レイソル
・大学で働きながら、大学院で学び 岩政大樹がマルチタスクで鍛えたこと
・相手がいる状況でトレーニングを行う重要性/岩政大樹が考える練習の目的を明確にする「逆算型」の指導法
2021年 2月のコラム・メディア情報
▶︎視聴時間 10:19
▶︎視聴時間 11:45
2021年 1月のコラム・メディア情報
▶視聴時間 6:36
▶︎視聴時間 25:45
2019〜2020年のコラム情報
▶︎視聴時間 13:12
・4years.の「サッカー応援団長」に元日本代表の岩政大樹さんが就任
・島で育ち、勝つためのサッカーを悟る 元日本代表・岩政大樹さん1
・バッジョのような「勝たせられる選手」に 元日本代表・岩政大樹さん2
・サッカーよりも学業優先、いつもそこに新たな道が 元日本代表・岩政大樹さん3
・東京学芸大で大学選抜チームに入り、人生が変わった 元日本代表・岩政大樹さん4完
・インカレ明治vs関学を見て思う、大学サッカーの変わらぬ価値
・高校選手権とアジアU-23選手権を見て思う、20歳前後の選手たちを分けること
・新入部員リストに載る猛者と無名高の私、それでも私は最後までやめなかった
・選手の終わりですべてを失っていないか 「プロティアンキャリア」という考え方
・“何事も一生懸命”を貫き、上武大学のアドバイザーとして新たな一歩を
・選手も自由にSNSで発信できるいま、その発信は何のためであるか
・再開したサッカー・ブンデスリーガから読み解く「ゲーム勘」の正体
・就活の前に、得るもの・失うものを想像してキャリアをデザインできているか
・サブ組にいたころの鹿島・遠藤康を見て感じたこと、可能性をどう引き出すか
・S級指導者ライセンス取得に向け、岩政大樹が学生を指導しながら感じたこと
・三笘薫や旗手怜央たち大卒選手が持つ強み、「幅」と「深さ」で深掘りできる4年間
・スポーツで言語化が必要になる理由 高卒ルーキーだった内田篤人との経験から得たもの
・岩政大樹 学生時代から「振り返り」を続けたことが、日本代表という未来につながった
・なぜ、日本サッカーは「相手を見ていない」のか? 日本全体に伝染した弊害【岩政大樹・相手を見るサッカー(前編)】
・“日本サッカーの当たり前”とは? 「自分たちのサッカー」に“相手”が存在するために【岩政大樹・相手を見るサッカー(後編)】
・中澤佑二と闘莉王は“楽しみで怖い相手”だった。日本最強コンビの全く異なる戦法とは?【岩政大樹・駆け引きの極意 前編】
・中村憲剛はいつも私を見ていた。それはなぜか? “スルーパス”をめぐる極限のにらみ合い【岩政大樹・駆け引きの極意 後編】
2019〜2020年の「PITCH LEVEL ラボ」動画
▶︎視聴時間 11:31
▶︎視聴時間 11:29
2018年のコラム情報
2017年のコラム情報
・なぜ僕は「5部」のチームを選んだのか。【岩政大樹の現役目線】
・J1昇格へ「決定的に足りなかった」勝者のメンタリティは、どこにあったか。
・センターバック論。もっとも重要な要素は、技術でも高さでもなく……【岩政大樹の現役目線】
・「2年目のジンクス」とは何か。そこに潜む落とし穴【岩政大樹の現役目線】
・バルセロナがPSG戦で見せた世紀の大逆転。「予兆がなかった」中で見つけた奇跡へのヒント【岩政大樹の現役目線】
・W杯アジア最終予選。日本代表にとって「結果と内容が一致していない試合」ではなかった【岩政大樹の現役目線】
・例えば、攻撃がうまくいかないとき改善する方法【岩政大樹の現役目線】
・サッカーのレベルの違いはどこで生まれるのか。「鹿島」と「鹿島以降」に学んだもの
・<特別インタビュー>「先生」と呼ばれる現役サッカー選手。岩政大樹はなぜ書くのか?
・分かっていても止められない。C・ロナウドの″ワンタッチシュート”
・「ライン」の高さでサッカーの良し悪しを判断してはいないか。
・ジャイアントキリングが起きる要因。格上チームに存在する心理
・W杯出場決定でかわされる戦い方の話。「自分たちのサッカー」の是非論に感じる疑問
・「先生」と呼ばれる「現役」サッカー選手。岩政大樹はなぜ書くのか?
・日本人らしいサッカーとは何か。W杯を制覇するにはどうするべきか?
・元サッカー日本代表・岩政大樹氏が指摘「例えば、攻撃がうまくいかないとき改善する方法」
・監督が求めることと自分のやりたいこと。アントラーズで抜擢され、干された監督との付き合い方
2016年のコラム情報
・1st制覇・鹿島アントラーズに学ぶ 「最後に勝つ」チームだけにある“決定的な力”
・岩政大樹が書く「勝負強さ」にある表裏 理想的なサッカーを貫くこと、それを捨てること
・次の大迫勇也になるのは誰か。 五輪サッカー代表から読む「経験」論
・「ごっつぁんゴール」と「スーパーゴール」 得点を重ねる選手に必要な条件とは――岩政大樹が書き下ろす「現役目線」
・「崩された失点ではない」から考える サッカーの<言葉><常識><セオリー>の盲点
・小笠原満男と本田圭佑の「とんでもない発想」 ――劣等感を持った僕が生き残るために教えられたこと
・「誤審か否か」だけでは見えてこない 選手がピッチで取るべきレフェリーとの距離
・「日本代表」が難しい存在である理由 目指すべきか、目指さざるべきか――岩政大樹の経験論