【Wiki】FW「ミルトン」選手の経歴・現在・SNS・動画・メディア情報

FW：ミルトン ダ クルス (登録名：ミルトン)

179cm、73kg、右利き

1957年8月1日 (63歳)、サンパウロ州出身

・サンパウロFC ユース

・サンパウロFC

・ダラス・トルネード (アメリカ) (現在は消滅)

・CDグアダラハラ (チーバス・グアダラハラ) (メキシコ)

・ダラス・トルネード (アメリカ) (現在は消滅)

・ナシオナル・モンテビデオ (ウルグアイ)

・SCインテルナシオナル

・スポルチ・レシフェ

・クルーベ・ナウチコ・カピバリベ 

・東京ヴェルディ1969 (読売クラブ)

・ボタフォゴFR

・鹿島アントラーズ (住友金属工業蹴球団)

・鹿島アントラーズ

・オクラホマシティ スリッカーズ (現在は消滅) (アメリカ)

・引退

・ブラジル1部、57試合22得点

・旧JSL1部、13試合4得点

・旧JSL2部、48試合35得点

・アメリカ、16試合14得点

・メキシコ、ウルグアイ、不明

・京都サンガF.C.(京都パープルサンガ) コーチ

・アル・イテハド コーチ

・サンパウロFC テクニカルコーディネーター

・サンパウロFC 暫定監督

・クルーベ・ナウチコ・カピバリベ 監督

・フィゲイレンセFC 監督

・スポルチ・レシフェ 監督

・サンタカタリーナ州選手権 優勝 (2018年)

・住友金属時代の鹿島アントラーズに加入し、Jリーグ開幕の前年までプレーしたフォワード (1992年のナビスコカップ開幕戦でゴール)

・1984年アメリカのロサンゼルスで行われたオリンピックブラジル代表メンバーで、チームメイトには元ジュビロ磐田のドゥンガやセレッソ大阪のジルマールがいた。

・アメリカ、メキシコ、ウルグアイと様々な国でプレーしており、読売クラブでフォワードのガウショの後釜として獲得されたのが、来日のきっかけである。

・旧JSL1部ではそれほど活躍しなかったが、旧JSL2部に所属する住友金属に加入してからは48試合35得点とゴールを量産し、その後アメリカのクラブでもチーム1番のゴール数を記録した。

・現役引退後は、京都サンガF.C.のアシスタントコーチを務めたほか、サンパウロFCで1998年から2015年まで、テクニカルコーディネーター (暫定監督含む)の役職に付いた。

・［特別鼎談］アルシンド氏×中田浩二氏×メルカリ小泉が語る、鹿島アントラーズ“らしさ”とサポーターへの想い

・J1第15節F東京戦

・紅白戦

みるとん