【Wiki】DF「ファビアーノ」選手の経歴・現在・SNS・動画・メディア情報

DF・MF：ファビアーノ セザル ビエガス (登録名：ファビアーノ)

179cm、74kg、右利き

1975年8月4日 (45歳)、リオグランデ・ド・スル州出身

・ECパッソ・フンド

・CRフラメンゴB

・CRフラメンゴ

・アトレチコ・パラナエンセ

・鹿島アントラーズ

・ベガルタ仙台

・アトレチコ・パラナエンセ

・フラメンゴ

・ゴイアスEC

・サンタ・エレナEC

・引退

・ブラジル1部、147試合3得点

・J1、89試合3得点

・世代別のブラジル代表で、1995年FIFAワールドユース選手権(現：U-20ワールドカップ)準優勝メンバー。

・同期には後のブラジル代表W杯メンバーのデニウソンや名古屋でもプレーしたルイゾン、日本には中田英寿や森岡隆三、熊谷浩二がいた。

・鹿島アントラーズでは、複数のタイトルをもたらしたトニーニョ・セレーゾ監督初年度に加入。

・CBのリカルドや奥野僚右の穴を埋めた。

・1年目からリーグ、ナビスコ杯、天皇杯と３冠獲得に貢献し、特に2000年の2ndステージは15試合戦って失点10と、鹿島でもっとも失点数の少ないステージだった (2016年の1stステージとタイ)

・179cmと上背はないが、当時としては程よくがっしりとした体つきで、対人やカバー、ボールさばきなど全てにおいて万能。フリーキックまで蹴れる現代的なセンターバックだった。

・2003年ベガルタ仙台に移籍。鹿島OBで2002年まで仙台に所属していたCBリカルドの後釜として期待された。

・Jリーグ オフィシャルDVD 鹿島アントラーズ シーズンレビュー2002

・鹿島アントラーズ 2001シーズン イヤーDVD チャンピオンズ アゲイン!

・2000鹿島アントラーズ～3冠制覇への軌跡:THE TREBLE [DVD]

・背番号から見る鹿島アントラーズの新たな変化

・ベガルタ仙台公式 アーカイブ

・2003年VVN第 2 回研修「2003 年ベガルタ仙台の体制について」報告書

・2002ゼロックス スーパーカップ

ふぁびあーの、ふぁびあ〜の、ファビア〜ノ